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ほたるの群れ


ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)
(2011/04/12)
向山 貴彦

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1週間半で、発売中の文庫4巻まで一気に読み切りました。
続きはよ。

この作品、ジュヴナイル物が好きな方、絶対に当たりです。
特に、創刊当時の電撃文庫の作品が好きだった方や
東京魔人学園などのジュヴナイル伝奇物が好きだった方、
普通の少年が、身の回りにある手近なもの(カーテンやボール)を使って、
強い敵と戦う話が好きな方。

あらすじだけ見ると、無茶したなぁって感じの
厨二臭がすごく漂っていますが、
文章力・表現力に富み、
スピード感・サスペンス的なスリルも十分です。

特に4巻なんかは常にクライマックスなテンション。
他の巻に比べてかなり分厚いのに。
4巻はそういう点で読むの疲れました、良い心地よさ^-^;

1巻を読み終わった後、
次の巻を求めて書店をはしごしました。。。
なんとか見付かってよかった。
12月15日からWEB連載も再開するようなので、
非常に楽しみな作品です。

何年かかってもいい。
完結してくれれば、それだけでいいから!

個人的には、食わせ者キャラの会長が好きですが、
一番好きなのは四堂くんです。四堂くんですT_T

公式でWEB漫画も連載されているので、
参考にご覧になってみてください。
作中の雰囲気とはまったく違いますが、
書きたいテーマは、漫画も小説も同じなようです。

五倉山中学日記
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深爪

深爪 (集英社文庫)深爪 (集英社文庫)
(2008/12/16)
中山 可穂

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面白かった。
何より、タイトルがえろくていい(笑)

作品内の、リアルな重たさと人間らしさに、
胸をわしっと掴まれて一気読みしてしまいました。

オムニバスによる連作物(って表現でいいのかな)が大好きです。

しかし、どこの世界でも、
吹雪みたいな人が一番周りを振り回すよねぇ。
奔放なのは構わないんだけれども、、、っていう^-^;

私の好きなものは全部見てもらいたい、知ってもらいたい、
こんなに素敵なんだもの、当然でしょう?
って感じの振る舞いは構わないんだけど、
それによって生じるいざこざにも、
少しは責任持てやって、
読んでいて、本当に腹立たしかったな(笑)

アイスクリン強し

アイスクリン強し (講談社文庫)アイスクリン強し (講談社文庫)
(2011/12/15)
畠中 恵

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テンポが軽妙だし、
洋菓子の描写も美味しそうで面白かったです。
若様組の話も読みたいけど、まだハードカバーなんだよね。

ハードカバーを買うほどの経済力はないけれど、
文庫落ちした作品は出来るだけ読んでいきたいなぁ。
結局、去年はあんまり読書できなかったし。

謎解きはディナーの後で 読了

謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
(2010/09/02)
東川 篤哉

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久々に小説で100万部突破って
文字を見た気がしたので、
流行りに乗って買ってみました。

でもま、私はミステリって
元々あんまり読まないタイプなので、
感想については参考にならないかもしれません。

推理ミステリなんて、
江戸川乱歩や
アガサ・クリスティー、
コナン・ドイルくらいなもんです。
しかも、小学生の頃に読んだ程度。

推理ミステリ物の定番として、
2人組ってのがあると思うのですが、
この作品はまさにそれだな、という印象でした。

明智小五郎と小林少年然り、
ポワロとヘイスティングス大尉然り、
ホームズとワトソン君然り。

私は母がポワロ好きだったので、
この3組の中ではポワロが1番好きです。

「この私の灰色の脳細胞が活動を始めたようだよ」って
台詞がお茶目で素敵なんですよね^-^♪

閑話休題。

と、いうことで、
この作品でも、
推理の得意な偏屈執事(ホームズ位置)と
ちょっと抜けてるお嬢様(ワトソン君位置)が
ペアで描かれています。

執事の毒舌な感じが、
世のお姉様方にウケているっぽいですね・。・
カバーの絵師も、人気のあるイラストレータとのことで。
売れる要素は詰まっている感じがしますが。。。

正直、本屋大賞1位、、、ってのは納得いかないかな、
というのが私の感想でしょうか。

面白さではなく、今乗りに乗ってるから
売りたい本、って観点なのだと
割り切ればいいだけのことかもしれませんが。

面白いか面白くないかで言えば、普通よりちょい上くらいかな。
CMや広告では、
キャラクター要素が強めの印象でプッシュされているけど、
それほどでもない印象。
謎解きは少しはまってくると面白く感じられるように
なっていく感じがしましたが、
それでもちょっと物足りなさが漂う気も。。。

でも、娯楽小説としては充分質の高いものだと思います。
通勤・通学時間にちょろちょろ読むにはベストな量かも。
(※あくまで、私見です)

ドラマやアニメにはしやすいこと受け合いだけど、
個人的には物足りないなぁ、、、って感じでした。
何が足らないのかまでは考えてみたけどわかんなかったです。

仕事はすべてポスト・イットで片づく!

仕事はすべてポスト・イットで片づく!仕事はすべてポスト・イットで片づく!
(2011/03/15)
嶋ひろゆき

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アマゾンで今検索したんですが、
類似本って結構出てるんだね・。・

かなり良かったです。

読みやすさ◎
実践しやすさ◎
効果期待度◎

って感じだったので、しばらく実践してみます。
話作りにも使えますね、これ。
今までは単語メモ帳や細かく切った紙を使ってたけど、
これなら無くさないだろうし、バラバラにもならない^-^;

一応、本の方法に沿ってノートにまとめた内容を簡潔に↓
立ち読みレベルと思って、見てみてください。

〇仕事力とは
 ①思考の整理力
 ②時間管理力
 ③問題解決力
 ④目標達成力
 ⑤アイデア力

〇この方法のコツ
 ・書く→貼る→並べ替える

 ①思いついたことを書く
 ②ルールに基づいて並べ替える
 ③終わったら破棄する・別の場所に貼る

〇ルール
 ①必ず1枚に1つ書く
 ②思いついたその時に書く

 ・TO DOを書く
 ・予定を書く
 ・アイデアを書く

〇1番関心のあったところ
 ・目標達成力
  →PDCサイクルで回す
   ①PLANで目標・目的を明確化する
   ②DOで計画通り実行する
   ③CHECKで振り返り、目標・計画を修正する

 ・目標の考え方(6つの分野で考える)
  ①体・健康(運動習慣とか)
  ②心・考え方(やりたい・なりたいとか)
  ③学び(資格とか)
  ④出会い・家族・友達(年4回遊ぶとか)
  ⑤仕事(1人で交渉を成功させるとか)
  ⑥金・モノ(家電を一新するとか)

 ・抽象的な目標からやるべきことを具体化する
 ・タイミングを決めて、プロセスを整理しなおすポイントを作る
 ・成果は見える化すること(モチベーション維持に繋がる)

以上。

★超オススメ 『雨の塔』 読了

雨の塔 (集英社文庫 み 44-1)雨の塔 (集英社文庫 み 44-1)
(2011/02/18)
宮木 あや子

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ねえ誰か。
誰でもいいから。
今、私がここに立っている意味を
教えてくれませんか?


久々に、
コバルト文庫的な文字の大きさ、行間の
小説を読んだなぁ^-^;
読み始めはそんなことを感じましたが……。

やっぱり、宮木さんは凄いですね。
サクサク読めるけど、軽さがなくて、
解説の方も書いていたけれど、
ちょうど良く堅いんです。

高嶺の花好きな私に
ぴったりはまってしまう理由が、
その解説で判った気がします。
気安さよりも、
つんと凛と咲いてくれる、
そんな花が好きだし、
追いかけたくなるのですよねぇ。
『おにいさまへ』とか好きな人は
楽しめる作品なんじゃないかなぁ。

とにかくとってもレトロで
少女趣味で、
一本芯が通った作品です。
ノスタルジー、、、って印象が強い。
甘すぎず、かといって苦すぎず。
バランスが良い。

●内容紹介より
四人の少女たちが織りなす愛と孤独の物語
資産家の娘だけが入れる特別な学校に
「捨てられた」四人の少女たち。
閉じた空間で生まれる愛情、執着、嫉妬。
濃密で危うい感情の行く先は――。
大人のための"少女小説"。


メイン、というか、
ほとんど、この子達しか出てこない。

・同室組1:矢咲・小津
・同室組2:三島・都岡

ちょっと最後の最後、小津の選んだ答えが
なんとも言えず物悲しかったですね。
実は序盤の小津、結構好きだったんです。
無機質な感じと
上手く外に出せないだけで、
きちんと持っている可愛さが
同居した子だったので。
話が進むにつれて、
通常の作品であれば、上手い具合に
その人の中で、堅さが融けていくのだけど、
融けるというより、砕ける、という方向に
話が進む。それが意外でした。

三島が小津の宝物を見て、
持った感想はまさにその通りで。
あれを大事にしていた、という時点で、
彼女には最初から危うさがあったのか、
とはっとさせられました。
現実を見ていなかったんですよね、彼女。。。

矢咲はなんというか、
今野先生が推薦文書いてたせいもあって、
”ロサギガンティア”って単語を
久々に思い出してしまいました ^-^;
小津はどちらかといえば、
ロサキネンシスポジになっていくものと
思っていたのですけど、
まぁ、そうそう上手くはいかないものです。

三島、都岡に関しては、
もう、『白蝶花』読んだ人へのご褒美か、とか
勝手に思ってしまいました(笑)
どう作品を締めくくるのか、と
心配になりましたが、
この2人の結論はとても素敵で、
良かったと思います。

こういう損得抜きな訳ではない立場から
始まった友情が、ゆっくりと、
本当の友情に昇華されていく関係って素敵だよなぁ、
とかねてから思っているので、
それが読めたことはとても嬉しかったです。


この作品を読むにあたっては、
既刊である『白蝶花』『太陽の庭』を併せて読むと、
より一層楽しみが広がるかなぁって感じです。
オススメは、出版順どおり……

『白蝶花』

『雨の塔』

『太陽の庭』


です。
シリーズでもないのに、
静かに穏やかに繋がりのある小憎い設定に
つい舌を巻いてしまいしました。

三島
漆間
階段から落ちて亡くなった女学生


多くを語らず、ひっそりと出てくる、
他の本の世界の登場人物たち。。。
ああ、私、こういうの大好きですよ。
きっと、収賄罪で、、、って騒動が、
後の『太陽の庭』のあの騒動に繋がるわけですよね。
だから、装丁が対になってたのかー! と
思わず感激しました。

太陽の庭 読み終わった

太陽の庭太陽の庭
(2009/11/26)
宮木 あや子

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「雨の塔」が文庫で出るということなので、
それと表紙の似ていた「太陽の庭」を読んでみました。

宮木さんの小説は読みやすいので、
すぐ読み終わっちゃいますね~。

ちょっと場面転換が急なところが多くて、
主観的な感じになってしまっていて、
イメージがおっつかないところもあったけど、
気になるのはそのくらいで、
非現実的な話は読んでて楽しかったです。

「雨の塔」の文庫、早く出ないかにゃあ。

ダ・ヴィンチ・コード 読了

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
(2006/03/10)
ダン・ブラウン

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ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)
(2006/03/10)
ダン・ブラウン

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ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)
(2006/03/10)
ダン・ブラウン

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今更???ですが、読みました~^^;
最後のPWが易しすぎて、げんなりしましたが、
物語自体は楽しめました~。

群青

群青 (shogakukan paperbacks)群青 (shogakukan paperbacks)
(2008/09/30)
宮木 あや子

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宮木あや子先生の『群青』読み終わりましたー。
やっぱり、この先生の作品、肌に合う。
言葉ひとつひとつの選び方、テンポ、文の継ぎ方。
視点の切り替え。
映画のシナリオを元にしたものということで、
文章に起こすとわやくちゃになりそうなところを
上手く繋いでいます。

最初は駄目な王様だった大介が、
終盤良いヤツになっていくところが良いですね。
結局、少し悲しい物語なんだけど、
それでも、最後には光を残してくれるのが、
この先生の好きなパターンなのかしら、なんて考えつつ。

面白かった~。
違う作品も、また読みたいですね。

白蝶花

白蝶花(はくちょうばな)白蝶花(はくちょうばな)
(2008/02)
宮木 あや子

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宮木あや子さん、最強です。
私のツボをガンガン突いてくる。
この方の作品、もっと読もう。

オムニバスなようで、
きっちりと一つのストーリーになっているのが何より秀逸。
これは、「花宵道中」にも言えたことなんですけども。

こちらは戦中を舞台にしたお話です。
4編構成で、すべて女性の立場にてお話が進行していきます。
え、まさか、そこに繋がるの?って伏線が
むちゃくちゃ上手い。

私が好きなのは、お嬢様の和江。
歪んでしまった愛情表現の仕方がたまらなく可愛らしかった。
3編目の主人公・千恵子が何度もそういった拙さを
「可愛らしい」と感じているシーンがあったけど、
私も激しく同意です。
10代って、とにかく性に敏感で、
でも、汚らわしいと思ってしまう部分もある。
しょうがない部分だと思いました。

そんな和江も、きちんと家庭を持って、
幸せに一生を全うする。
そんな締めくくられ方がとても良かった。
和江と千恵子は何十年も会うことはなかったけれど、
この2人の間に確かにあったのは、友情だったと思います。

家守綺譚

家守綺譚家守綺譚
(2004/01)
梨木 香歩

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友達のこやたさんに教えてもらった本。
淡々とした日常の中で起こる不思議な出来事。
かなりツボでした。

伝奇物が好きな方には、ぜひ読んで欲しい作品。

高堂も面白いけど、犬のゴローが最強に可愛い。

簡単に書いてしまうと、
文筆家の主人公が、とある友人の家守をすることになり、
実はその家は、日常茶飯事的に不思議なことが起こる、
変わったお家だった、って感じで始まります。
本当にざっくりだけどね^-^;
面白かったです、ホント。

マクロスF 娘たま

マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」
(2008/12/03)
TVサントラ

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とっても今更ですが、
マクロスFの曲にどっぷり浸かっています。
きっかけは、BS11で放送しているアニメです。
録画だけしていて、まだ話はほっとんど見てないんですが、
ダイアモンドクレバスが神過ぎて、
買ってしまいました(笑)

いつもカラオケ行っても、
歌われるのってライオンとか
射手座とか星間飛行とかなんで、
全っ然興味を持ってなかったんですよねー^-^;
(どれも良い曲だとは思うんですけど、
 心の琴線には触れなかった)

私が好きなのはこのへんです。

・シェリル
 「ダイアモンドクレバス」
 「妖精」
 「ノーザンクロス」

・ランカ
 「蒼いエーテル」
 「アイモ」
 「アナタノオト」


ただ、欠点があるとすれば、
これらを聴いていると、
とってもスペーシーな気分になるので、
全くもって創作向きではないこと、でしょうか^-^;
家事とか筋トレのお供には最適です。

あなたとときめきメモリアル

ラジオCD「あなたと!ときめきメモリアル」vol.1ラジオCD「あなたと!ときめきメモリアル」vol.1
(2010/05/27)
ラジオ・サントラ、大亀あすか 他

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iPodに入れて、
通勤中の電車内でVOL.1~VOL.3まで聴き直しました~♪
いやー、やっぱり良いです。
聴いてて楽しい。
2人のズレ漫才がなんとも言えないんですよね。
樹里きちのボケについていけず、
それでもなんとか頑張って突っ込む亀ちゃん。
でも、実際はどっちもボケ気質なので、
本当に、会話の弾み具合が面白い。
坂口さんがゲストの時の、
樹里きちと坂口さんの漫才みたいなやり取りが
面白すぎでした。
亀ちゃん、ほっとんどトークしないで、
笑い声がBGMと化しててサイコーだった。
突っ込み役がいるって重要だなぁ。
「もっと!」がパワーアップするはずですね。

VOL.3のおまけCDゲストの水橋さんも、
なかなか良い突っ込み役だと思うんですが、
やっぱり、坂口さんのハイテンションには敵わないですね^-^;

詩織役の金月さんがゲストに来た回は感慨深かったし、
優のOPモノローグが詩織のモノローグと一緒だったのが
すごい印象深かったです。
また、台詞が声に合ってるんですよね。

KONAMIさんはちゃんとときメモを
愛して開発してくださってると思います。
詩織の雰囲気に近くて、
でも、別に似せてるわけではない声を
きちんと見つけてくださったなぁ。
そんな風に思います。

今後の展開にも期待してるので、頑張って欲しい。
メディア展開やら販促活動が足らなさ過ぎるよ~T_T

少女禁区

少女禁区 (角川ホラー文庫)少女禁区 (角川ホラー文庫)
(2010/10/23)
伴名 練

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怖くて可愛い話が好きな方にオススメです。

1番目に載っている「chocolate blood,biscuit hearts.」は
個人的には少々不快な作品ではありましたが、
どんでん返しや臨場感が感じられた部分は良かったです。

第17回日本ホラー小説大賞 短編賞を取った作品
「少女禁区」は、どのへんがホラーなのかなぁとは思いましたが、
結末がとっても可愛らしいので、オススメです。
なんかすごく、主に萌えました。

花宵道中

土日月と3連休だぜ! ひゃっほぃ!!

花宵道中 (新潮文庫)花宵道中 (新潮文庫)
(2009/08/28)
宮木 あや子

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チラチラ気になってたんですが、
なかなか機会がなくて買えなかった「花宵道中」!
原作もコミカライズ版も買いました。

先に漫画読んでから、小説読んだんですが、
漫画の絵がイメージにピッタリですね。
漫画から読んだから、もあるかもしれませんが、
小説を読んでも全くイメージがぶれませんでした。

裏表紙の紹介だとこんな感じ↓

どんな男に抱かれても、心が疼いたことはない。
誰かに惚れる弱さなど、とっくに捨てた筈だった。
あの日、あんたに逢うまでは―
初めて愛した男の前で客に抱かれる朝霧、
思い人を胸に初見世の夜を過ごす茜、
弟へ禁忌の恋心を秘める霧里、
美貌を持てあまし姉女郎に欲情する緑…儚く残酷な宿命の中で、
自分の道に花咲かせ散っていった遊女たち。
江戸末期の新吉原を舞台に綴られる、
官能純愛絵巻。R‐18文学賞受賞作。


遊女の話って、結構悲しいものが多いので、
敬遠しがちだったんですが、
よく閲覧しているサイト様でべた褒めだったので、
ようやく買いました!

マジ切ないです。

ただのキュンキュンではなく、
じんわりとした大人のときめきを
味わいたい方にオススメです。

繊細な感情描写と、
女性らしさを見事に描ききる柔らかな筆致。

第一話目「花宵道中」で残った謎が
第三話目「青花牡丹」で見事に明かされる流れには、
すごい鳥肌が立ちました。
もう、おおおおおお……って声が出ます。

その中でも、私のオススメは、
第四話目「十六夜時雨」
第五話目「雪紐観音」
です。

単純に、八津姐さんと緑が好きだからです^-^;
この話の姐さん方はみんな良い方ばっかりです。
「花宵道中」でメインだった朝霧姐さんの
素敵な話も「十六夜時雨」で読めて、
なんだか悲しいのと同時に、心が震えました。

「雪紐観音」では泣いてしまいました。。。
四話目までは我慢したのに、トドメ刺されましたよ。。。

秋の夜長にオススメの一冊です☆


------------↓コミカライズ版↓--------------------

花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)
(2010/02/10)
斉木 久美子

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花宵道中 2 (フラワーコミックスアルファスペシャル)花宵道中 2 (フラワーコミックスアルファスペシャル)
(2010/05/10)
斉木 久美子宮木 あや子

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花宵道中 3 (フラワーコミックスアルファスペシャル)花宵道中 3 (フラワーコミックスアルファスペシャル)
(2010/08/10)
斉木 久美子

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ONE PIECE STRONG WORLD

ワンピースフィルム ストロングワールド DVD 10th Anniversary LIMITED EDITION 【完全初回限定生産】ワンピースフィルム ストロングワールド DVD 10th Anniversary LIMITED EDITION 【完全初回限定生産】
(2010/08/27)
田中真弓中井和哉

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無茶しやがって……!

(↑特典の数を見て思ったこと)

【中身】
・ジャケット書き下ろし
・映画本編(追加シーンあり)
・特典映像
・デスクトップアクセサリー(CD-ROM)
・トランプ
・鉛筆
・ミニトーンダイアル(音声付き)


普通、特典映像+おまけ1個くらいなもんですよね。
これで7000円行かないのは普通にお得じゃないかな、ファンなら。
先生がかなり無理言ったと仰ってたけど、
これは確かに、かなり頑張ってもらった感じが伝わってきます^-^;
子供のために買うなら、初回限定のほうがいいかも!

この映画見た時、

「私が読みたいと思っていた少年漫画そのものだった」

と友人に、感想を送ってしまったくらい大好きな作品です。

面白い作品なら、最近はどこにでも転がっています。
けれど、すっげー面白い作品というものは、
最近は少なくなってきたように感じます。
それは漫画という文化が根付いたればこその結果で、
作品の質の均質化が進んでいる、ということなのでしょう。
趣味嗜好が異なるのであれば、ジャンルを分ける。
そうやって、分類、均質化を図った結果とも言えます。
私はもっとごちゃついてるくらいで良いと思うんですが、
なかなかそうは行かないようです。

誰かが読みたいと思っている作品、そのものを書くことって、
ものすごく難しいんです。
人それぞれ、趣味嗜好は違うし、
好きなキャラだって違いますから。
それでも、書き手に一本
ドショッポネ(書きたいもののヴィジョン)が通っていれば、
それだけで安心して読めます。

ONE PIECEはたぶんそういう漫画なんだなぁと感じます。
色々テーマがぐらつく漫画たちに囲まれつつ、
それでも、ジャンプで13年間連載が続いているってこと。
土台がしっかりしてなきゃ出来ないことです。

あ、最後に。
トーンダイアルですが、
隠しワードをいつでも聴きたい方のためにヒント。
「のんびりじっくり」

中庭の出来事

中庭の出来事 (新潮文庫)中庭の出来事 (新潮文庫)
(2009/07/28)
恩田 陸

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かなりの挑戦作だなぁって感じでした。
だからこそ、賞取ってんだろうけど^-^;

んー……。
なんつーか、作品として面白かったかどうかって聞かれると、正直微妙。
でも、書き手としての手法としては、面白い。
同じようなことを何回も繰り返されるので、
ちょっぴし苦痛になってくる部分はあるんだけど、
まぁ、そこは軽く読み飛ばしスピードアップでクリアすればいいわけだし。

ただ、日を跨いでのんびり読んでいたのもあって、
結局、どこが本当にあったことで、
どこが脚本上のことなのか、
切り分けが出来なくなって終わってしまいました^-^;
読み直して再確認しようってほど、
内容的に面白いわけでもないので、
その部分だけ、かなりもやもやしますけど、
絵的にはかなり楽しいものだと思いますね。
映像や舞台になれば、結構楽しめるんじゃないかな。

小説としてどうかって言われたら、
やっぱり、そこは『微妙』です(笑)

ブラバン

ブラバン (新潮文庫)ブラバン (新潮文庫)
(2009/10/28)
津原 泰水

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想像してた内容とかなり違いましたけど、面白かったです。
青春小説の勉強がしたくて買ったんで、
期待とはだいぶ方向違いだったんですけどね^-^;

高校時代のメンバーで、もう一度演奏をしようと、
吹奏楽部の部員が集まるまでの話。

弦バスをエレキ仕様にして、
初めて音を鳴らした時の描写がコミカルで好きでした。

東亰異聞

東亰異聞 (新潮文庫)東亰異聞 (新潮文庫)
(1999/04)
小野 不由美

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高校の頃、出だしだけ読んで、図書室に返してしまったことを思い出し、ふと購入。

面白かったけど、何かが勿体無い感じでしたー^-^;
出だしのwktk感を返せっていうのは冗談だけど、勿体無い。

あ、でも、どんな世界になったって、人間は図太く生きていくって感じのオチは好きですね。

……眠い。

分かりやすい説明の技術

「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス)「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール (ブルーバックス)
(2002/10/23)
藤沢 晃治

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ベストセラーの帯に偽りなし。
よくまとまっていて読みやすいです。
当たり前と思いつつも、
なかなか出来ないのがわかりやすく話すこと、
なんですよねぇ^-^;

相手の準備が出来るまではゆっくり話す。
章が終わるごとに間を空ける。
キーワードを挙げる。

くらいは実践してみようかなぁと思います。
一気に全部は出来ないですからね。。。

稼げるJava!

稼げるJava!今より楽するコーディング稼げるJava!今より楽するコーディング
(2005/01)
マルチパラダイムシステムズ

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かなりの良書です。
ほとんど独学で学ぶことが多いプログラム言語なんで、
エクセプションの読み方とかを
わかりやすく記載してくれているのはありがたい。

書いたとおりにしかプログラムは動かないんだから、
思い通りに動かない時には自分を疑え。
これは本当に肝に銘じておくべき言葉だと思います。

現在、新品ではほぼ手に入りいません。
良い本の割に、定価の3割くらいで、
アマゾンでは出品されているようです。
お得だと思います。

あたりまえだけどなかなかできない 教え方のルール

あたりまえだけどなかなかできない 教え方のルール (アスカビジネス)あたりまえだけどなかなかできない 教え方のルール (アスカビジネス)
(2009/09/03)
田中 省三

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良書。

わかりやすいし、
自分のやり方にどれをプラスしようか、と考えられる。
エッセンス的な書かれ方をしていて便利。
デスクに置いておいて、
時折眺めるのに向いていると思う。
プレゼンや資料説明にも応用できる。
素晴らしい。


教え方で悩む年になりました(笑)

読んだ本2冊

レタス・フライ Lettuce Fry (講談社文庫)レタス・フライ Lettuce Fry (講談社文庫)
(2009/03/13)
森 博嗣

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森博嗣の短編集です。
「すべてがFになる」とか「探偵伯爵と僕」とか、
推理物の長編は読んでみて、好みだったんですが、
この短編集は、個人的にはあんまり……って感じですかね^-^;
面白くなかった訳でもないんだけど、
とりわけ面白かったかと聞かれても、首を捻る感じでしょうか。
とはいえ、たくさん作品を書いていれば、
面白い話もあれば面白くない話も当然ある訳で、
こういう視点でのネタ出しって、
自分には出来ないからやっぱり新鮮だなぁって
気持ちで読んでしまいました。
短編ってホント奥が深い。

個人的にこの短編集の中で比較的好きなのは、
下の3つかなぁ。
「檻とプリズム」
「証明可能な煙突掃除人」
「ライ麦畑で増幅して」


死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
(2009/05/25)
大津 秀一

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人間が死と向き合った時に考えることの中でも
多いものがまとめられた本です。
基本的には、今健康に過ごしている人たちに向けて
綴られているものだと思います。
いつか後悔するくらいなら、
出来ることをやっておけ、って感じでしょうか。
お医者さんの観点で書かれているので、
色々と興味深い記載が多かったです。

私も、健康なうちから
人間ドック年1回は始めておきたいなぁと思いました。
あと、周囲の大切な人への感謝の気持ちを忘れないこと。
これが一番大事な気がします。
出来るだけ言葉で伝えられる人間になりたいものです。

ボーンアイデンティティ

ボーン・アイデンティティー 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]ボーン・アイデンティティー 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]
(2009/07/08)
マット・デイモンクライヴ・オーウェン

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アマゾンで3本購入3000円キャンペーンやってたんで
3部作全部買ってみました。
ひとまず、アイデンティティ見終わって
スプレマシーを見ているところです。
(見てる時点で、「?!」って事態になってますが)

昔から洋画はあんまり見ないタイプだったので、
こんなにまともに見るの何年ぶりでしょうか。
邦画は結構見るんだけど。。。

売り文句どおり、骨太な感じですね。
派手さに頼らない渋い演出とシナリオは、
結構私好みです。
綺麗によく纏まってる。
元より、
アマゾンでも評価がかなり高かったので、
私の評価なんて不要な感じですが。

私は画面見なくてもいいように吹き替え版で見るタイプなんで、
平田ボイスにほわぁぁってなりながら見てます(笑)
平田さんの声はやっぱり洋画向きだなぁ。
サンジ君の声も嫌いじゃないんだけど。
どうしても、
姉が大好きなERのなんとか先生(なんとかって……)を
やっていたイメージが強くってアニメで見ると
今でも違和感が^-^;

マッド・デイモンやっぱり格好良いなぁ。

テレビチューナーが動かないとなると、
必然とDVDかWEBラジオ、
iTunesあたりをひたすら垂れ流しになりますねー。

なんか好き勝手やってたら、
サイト更新してませんでした。。。
今から大急ぎで書きます;;

エバーグリーン

エバーグリーン (双葉文庫)エバーグリーン (双葉文庫)
(2009/03/12)
豊島 ミホ

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「マジ、十年後な。

 十年後の今日、

 三月十四日、ここっ」



15の頃に交わした約束。
たとえ、果たされていなくても、
会えればいいな。
そんな風にまでは思えていなかった頃の約束。




甘酸っぱい+ほろ苦い。
ピュアーなブルースプリング小説って感じでした。
なんか、青臭いのって良いですよね。
こういう話、私大好き。

ただ、一直線で生きられないのが人間で、
一直線であればカッコいいのかって言ったら、
それはそれで違うんだぜってのが人生です。

個人的には共感を持って読めた作品でした。
ただ、ときめきメモリアってるシーンは電車で読んでて、
恥ずかしくなっちゃいましたけど^-^;

なんだろうねー。
恋愛小説でもないし。
タイトルがピッタリな作品かなぁと思います。

「王子」くんが出たシーンは大爆笑しました。

黒と茶の幻想 上・下巻

黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)黒と茶の幻想 (上) (講談社文庫)
(2006/04/14)
恩田 陸

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黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)黒と茶の幻想 (下) (講談社文庫)
(2006/04/14)
恩田 陸

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通勤電車の中で読んでいました。
最後のほうは、今朝起きてから。

確か、岩代先生のお気に入り小説で、
タイトルが挙がってたんですよね。
それがあったのか、
本屋で目に留まって、
私も恩田先生の作品は結構好きだったので、
今回手を伸ばしてみました。

この方の作品は非常に読みやすい文体と、
やや暗いながらも、
そこに人間らしさみたいなものを感じることが
多いような気がします。

三十代後半の四人組が、
彰彦の思いつきで、
屋久島への旅行を敢行した四日間が舞台です。
作品は、
登場人物である
利枝子・彰彦・蒔生・節子
の順で、視点が巡ります。

話自体には、
特に何かしらの事件が起こるわけでもないんですが、
かなり引き込まれました。

現在ではなく、過去への旅路。

旅行の目的であった三顧の桜、というのも、
全員が旅を通して過去を顧みていくことを
暗に示していたのかなぁと思います。

解説で、世代小説、と評されていますが、
個人的にはちょっと違うかなぁと思いました。
おそらく、社会人なら楽しめる、作品です。
あの自由な学生生活から切り離されて、
社会の苦味を少し覚え始めたくらいでも
十分に共感が持てましたから。

私が好きな登場人物は節子。
なので、好きな章も節子です。
こういう道化を演じられる
バランスの良いお姉さんは憧れです。
特に、内面は冷めてたりするところが
Goodかなぁなんて(笑)

半分だけ理解できるような気がしたのは、蒔生。
彼の破滅願望、みたいな面には、
ちょっと共感してしまいました。
(人間失格にも共感してしまうタイプなので、危険なのかな)
ただ、彼が憂理にしたことだけはちょっと……^-^;
しかも、それに対して、一切の引け目を感じてないんですからね。
ここまで、利己的に生きられたら、人生楽だろうな。
楽しくもないだろうけど。

あと言及できそうなのは、憂理……かな。
彼女の危なっかしさに気が付いて、
そっと寄り添ってくれる人がいれば良かったんですけどね。。。
蒔生と憂理を見ていると、
利枝子の好みのタイプ、というか、
傍に置いておきたい人間がどんなタイプなのかが、
心なしか見えてくる感じがしました。
なんだかんだ、四人の中で、一番危なっかしいのは利枝子かも。

彰彦みたいに美形で三枚目キャラっていうのは、
個人的には美味しい気がするんですけどね。
でも、お姉さんの話は生々しくて、なんか辛かったです(笑)


好きだなぁと感じた文章↓

・愛していない者は説明しない。
・あの人は幸せかしら。
・肺に転移してからは早かった。

なんというか、グサリと来るタイミングと言葉選びだなぁと思いました。

この作品、正直大好きです。
何も起こらないのに、確かに何かが起きている。
穏やかでありながら穏やかでない感じが好きです。
作品としては、傑作の部類なんじゃないかな。
好き嫌いは勿論分かれるだろうけど。
また時間を置いて読み返したい作品です。

おすすめの2冊

5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド
(2008/11/14)
谷本 道哉石井 直方

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最近売れてます、系からまず1冊。
これはいいですね。
部活の指導とかしている先生には、是非、生徒に勧めて欲しい1冊。

ひとまず、コアドリルをやろうとして、
うおってなりました。
人間、使ってない筋肉はどうしようもないほど弱るもんです。

本能的にこのほうが筋肉に効く、と思ってやっていたことが、
きちんと理に適っていたんだな、と確認できたものもあり、
かなり良いです。
んでもって、これやってから筋トレしてみたら、
かなり、股関節が動かしやすかった。
股関節が歪んでるみたいで、
自転車こいでても上手く力が入らないことが多いんですが、
これで解決、できるかなぁ……?

出版されたのは2年前みたいなんですが、
どうしてここ最近よく見かけるようになったのでしょう。
やっぱり、健康・ランニングブームだからですかねー?


温め美人プログラム―「冷え」を取るだけで、女の悩みはすべて解決する温め美人プログラム―「冷え」を取るだけで、女の悩みはすべて解決する
(2004/09)
石原 結實

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高校で部活引退以降、冷え性の進行が半端なかったんですが、
今までだいぶ放置しておりました。
でも、さすがにそろそろやばいってなことで、
評判の良かったこの本を購入することに。

なかなか使えそうです。
4月くらいまでのスパンで実践してみようかなー、と考え中。
効果あったらご報告します(笑)

整理HACS!

整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣
(2009/06)
小山 龍介

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ビジネス関係の本では、
結構点数が高い印象があったので、
試しに買って読んでみました。

見出しごとにまとまっているので、
ザクザク読みをしましたが、
まぁ、会社員から言わせてみると
現実的じゃない、の一言(^-^;)

いや、できれば便利なんだろうけどさ。
できれば便利だし、
勧められていることも素晴らしいですよ。
そこは本当に心から思いますが。

できるか?
と言われたら、できない。
と私ならきっぱり答えますね(笑)

良さそうで、その上、
職場環境と折り合いがつくところだけ
活かせたらなと思います。

忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術

忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)
(2009/06/15)
カン・チュンド

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かなり読みやすかったです。
年に2回ほど、
老後に必要なお金ってどれくらいかな?って計算を始めて、
欝になることがあるので、
もう最初から目標額決めちまえばいんじゃね?みたいな
ノリで読んでみました。

投信はファンドが多すぎてまだ手を出していないんですが、
これを読んで少しは理解できたような気がします。

というか、ポートフォリオって単語が
雑誌で当然のように使われることが
多いんですが、そのバランスを形成するために
何が必要かについては
書いていないことが多くて(^-^;)
この本は、そういう面で痒いところに
手が届いているかなと思います。

向日葵の咲かない夏

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
(2008/07/29)
道尾 秀介

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本屋でプッシュされていたので、手に取りました。
謎に迫っていく過程とか、臨場感あって楽しかったです。
時折、突拍子もない展開に置いてきぼり喰らいそうにもなりましたが。。。
……一言で言うと、どこかしら、心に陰のある人たちの物語、なのかなー。
小説っていう、文字だけの媒体と、
一人称という「視点」を上手に利用した作品です。
小説のトリックとはかくあるべしですね。
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