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白夜行

白夜行 白夜行
東野 圭吾 (2002/05)
集英社

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同僚から借りて読みました~。
分厚かった(^^;)
でも、面白かったです。
小説は一切、雪穂・亮司の視点が描かれていなくって、ドラマを見た後でないと、ああいった解釈は難しいかもなぁと感じました。
ホント、小説だけだと雪穂が怖い女でしかないですね。
(いや、ドラマでも十分怖い女でしたけど)
小説ですからどんな解釈でもアリだとは思うんです。
でも、この2人の関係をどのように解釈すればいいのかと問われると、やっぱり、難しいかなぁ(^^;)
ドラマの関係が一番分かりやすくてスマートなんでしょうね。
分かりやすくないと売り物にはならないですし。

本筋は別に合って、それをたくさんの視点から描き出していくっていう手法は、やっぱり力のある方じゃないとできないですよね。
それか、ミステリか推理物を専門で書けちゃう方……。
東野さんの経歴を見て、ちょっと納得しました。
理系ならできるって思った(なに、その偏見)

最後の雪穂の言葉は、解釈が難しいなぁ。
確かに酷い女だけど……、あそこで知り合いです、って言ってしまったら、全てが台無しなんですよね……。

ああ、こんなに時間惜しまずに小説読んだの、久々。
すごく爽快な気分です。
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