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花宵道中

土日月と3連休だぜ! ひゃっほぃ!!

花宵道中 (新潮文庫)花宵道中 (新潮文庫)
(2009/08/28)
宮木 あや子

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チラチラ気になってたんですが、
なかなか機会がなくて買えなかった「花宵道中」!
原作もコミカライズ版も買いました。

先に漫画読んでから、小説読んだんですが、
漫画の絵がイメージにピッタリですね。
漫画から読んだから、もあるかもしれませんが、
小説を読んでも全くイメージがぶれませんでした。

裏表紙の紹介だとこんな感じ↓

どんな男に抱かれても、心が疼いたことはない。
誰かに惚れる弱さなど、とっくに捨てた筈だった。
あの日、あんたに逢うまでは―
初めて愛した男の前で客に抱かれる朝霧、
思い人を胸に初見世の夜を過ごす茜、
弟へ禁忌の恋心を秘める霧里、
美貌を持てあまし姉女郎に欲情する緑…儚く残酷な宿命の中で、
自分の道に花咲かせ散っていった遊女たち。
江戸末期の新吉原を舞台に綴られる、
官能純愛絵巻。R‐18文学賞受賞作。


遊女の話って、結構悲しいものが多いので、
敬遠しがちだったんですが、
よく閲覧しているサイト様でべた褒めだったので、
ようやく買いました!

マジ切ないです。

ただのキュンキュンではなく、
じんわりとした大人のときめきを
味わいたい方にオススメです。

繊細な感情描写と、
女性らしさを見事に描ききる柔らかな筆致。

第一話目「花宵道中」で残った謎が
第三話目「青花牡丹」で見事に明かされる流れには、
すごい鳥肌が立ちました。
もう、おおおおおお……って声が出ます。

その中でも、私のオススメは、
第四話目「十六夜時雨」
第五話目「雪紐観音」
です。

単純に、八津姐さんと緑が好きだからです^-^;
この話の姐さん方はみんな良い方ばっかりです。
「花宵道中」でメインだった朝霧姐さんの
素敵な話も「十六夜時雨」で読めて、
なんだか悲しいのと同時に、心が震えました。

「雪紐観音」では泣いてしまいました。。。
四話目までは我慢したのに、トドメ刺されましたよ。。。

秋の夜長にオススメの一冊です☆


------------↓コミカライズ版↓--------------------

花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)
(2010/02/10)
斉木 久美子

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