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これから読む人のための、クローズアップ クロス・マネジ(1)

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心の底から好きだったもの。

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上手くなるためなら、何を犠牲にしても良い。
努力は決して裏切らない。
報われる努力は、きっとある。


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そう……
信じていたのに。
なんで。


――再起不能――


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俺が望んでいたのは
こんな結果じゃない。




※週刊少年ジャンプ掲載の「クロス・マネジ」より、
 画像を借用して記事を書かせていただいております。

※本記事には、コミック掲載分以降の内容も含まれます。
 コミック派の方は、その点、了承した上でお読みいただけますよう、お願いいたします。


最近、ブログ記事がこの作品の話が多くなりました。

この作品のNEXT版読切を読んだ時、
あ、この先生は本物だ。
そう感じたのを今でも覚えています。

応援する理由は、それだけで十分だし、
それ以上を語る必要もないと思っております。

興味を持たれた方は、「続きから」ご覧ください。
人は生きるうえで、何かを選択していく。
本当に好きなもの。
自分の能力に見合ったもの。
ただ一心不乱に、何かを追い求められる心を持てる人は、そう多くない。

この作品は、大切なものを失ったことで、
それを取り戻すために頑張るのではなく、
別の道を見つけて歩いていく少年・櫻井の姿を描いている。

そんな彼が、出会ったもの。

挫折だらけで、もうむしろ開き直ってしまっている、
本当に要領の悪い、ラクロス大好き少女・豊口。

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彼のほんのちょっとの気まぐれ。
軽くしたアドバイス。

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けれど、その一球は、豊口にとっては、夢のような出来事だった。

何かに取り組む時、ほんの些細なことでも、出来ると嬉しい。

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自分でも、こんな風に出来るのか。

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そう感じられる時、人は、きっとそれを好きになる。

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一歩一歩。
歩幅は小さくても、この作品は、そういう少年少女たちを丁寧に描いていく。

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初めての試合。
負けるのは目に見えていた。
それでも、楽しみにしていた試合。

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本気で取り組めば取り組むほど、
負けた時の悔しさはひとしお。
どうすれば、強くなれる?
どうすれば、上手くなれる?

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彼女は、あの頃の櫻井だ。
報われる努力はあるんだと。
固く信じていた頃の櫻井だ。

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一緒に強くなろう。
絶対に、上手くなるから。

けれど。

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本気になった二人の前に、立ち塞がる小さな壁。

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求める楽しさの違い。
上を目指すことで失われるものがある。

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それでも、間違っていないのだと、
光を示してくれる、チームメイトがいる。

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一人で抱え込まず、みんなで頑張れば、きっと楽しい。

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足手まといになりたくない。
そう思うのなら、出来ることからやろう。

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自分の欠点と向き合うことは嫌なこと。
無様な自分は晒したくない。
誰にでもある感覚。

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賢いからこそ見えてしまう、自身の限界。

それでも、支え合える仲間がいるなら、
きっといつか、”やってきて良かった”と言える日が来る。

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自身の弱さと向き合って、努力した日々は、
絶対に、彼女達の糧になってゆく。

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弱さと向き合うことは、強さの証。
仲間との強固な絆を知っているから、
みっともなくたって、怖くない。

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技術の高さ。
好きという感情。
優劣はあっても、フィールドの上では、すべてのプレーヤーが平等。

この作品では、どのキャラも贔屓されない。
すべてに平等で、
情感豊かな心情描写・情景描写で雄弁に語りかけてくる。


少年漫画好きだけでなく、辛酸舐めてきた大人たちにこそ、読んで欲しい漫画です。
(あ。(1)なので、この記事は続く予定です。)


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コメント

No title

最終話で、「あんのないアンパン」が出てきましたね。第一話のこのフレーズを覚えていたら、
「パンの中身を誰かが詰めてくれる」あのシーンはすごく感慨深いですねー

Re: No title

> 最終話で、「あんのないアンパン」が出てきましたね。第一話のこのフレーズを覚えていたら、
> 「パンの中身を誰かが詰めてくれる」あのシーンはすごく感慨深いですねー

コメントありがとうございます。
ホント、あのシーンは鳥肌が立ちました。
ぎっしり詰まったカツサンド。
何かで挫けても、きっとまた何かに出会える。
とても良い物語でした(;_;)
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