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この漫画が良かったよ! 2013 百合漫画編

こんにちわ、小説サイト「明けに染まる水平線」の更新、
今年1年できず、申し訳ありませんでした。
ブログを見て分かるとおり、
別のことで頭がいっぱいだったもので、
ネタの練りこみが全く出来なかったことが一因です。

一応、書きたいなぁと思っているものはありますので、
春を目処に、文庫本分量2冊分くらいの作品を
公開できればよいかなと考えております。

ま、出来てねー作品の話をしても、鬼が笑うってんで、
そろそろ、本題に入ります。



「このマンガがスゴイ! 2014」が12月9日に発売だとかで、
冊数は読んでいたけれど、新規開拓少なかったんじゃない?
状態ではありますが、今年は気持ちも乗っているので、
ガガガッと書いていきたいと思います。
(紹介記事ではなく、想いの丈を叫びます)

私が書く予定の部門は、
「男性向け作品」
「女性向け作品」
「百合好きさん向け作品」
「部活漫画好きさん向け作品」
の4つです。

部門分けないと、5つの枠に収まらなーい^-^;
というか、5つの枠じゃ足らなーい^-^;

男性向け・女性向け、というのは、
少年誌や青年誌に掲載される作品でも、
これは女性向けだろと感じるものがあるため、
今回は便宜上、このような形を取ることにいたしました。

雑誌のメイン層とは、、、ということを
今年は色々考えた年でもあります。

本記事は、その中でも
「百合好きさん向け作品」として、カテゴライズいたしました。

因みに、筆者の百合アビリティはこんな↓
  ☆学生百合から社会人百合までなんでも美味しくいただけます。
  ☆物としての男性キャラを入れるくらいなら入れんなコラ。
  ☆人として関わる男性キャラなら大歓迎。
  ☆愛読書は「百合姫」「ひらり、」。

今年は、百合ファンとしては、
「つぼみ」の休刊や、「青い花」の完結、「オハナホロホロ」の完結など、
実り多くもまた、物寂しい年でありましたね。。。

そんな中、私が選ぶ、今年良かった百合作品5つですが。


1位:青い花

青い花(8)(完) (Fx COMICS)青い花(8)(完) (Fx COMICS)
(2013/09/12)
志村貴子

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堂々の完結ですもの。文句なしでしょう!
1巻読んでからずっと、ときめきもありつつ、
ふみちゃん(眼鏡のほう)のどろっとした感情に引っ張られたり、
浮き沈みの激しい漫画でした。

そんな中、この作品を元気に支えてきたのがあーちゃん(背の低いほう)です。

ふみちゃんの初恋の相手。
同性愛に対して偏見を持たないニュートラルな女の子。

この2人がそういう仲になるまではやきもきしました。
欲を言えば、もっといちゃついてもよかったなぁなんて。
そんなことを思ったり!
でも、ほんと、この作品は、”百合”でありつつ、
きちんと”百合”でないものも描いていて、
本当に大好きな作品です。

この作品の男性キャラ、みんな好きです。
青い花アニメ2期、やれるんならやってほしいなぁ。うんうん。

(※青い花は知人に貸しているため、シーン抜粋とかは割愛)


2位:オハナホロホロ

オハナホロホロ (Feelコミックス)オハナホロホロ (Feelコミックス)
(2010/01/07)
鳥野しの

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コミックではまだ完結しておりませぬが、
雑誌で読んで、うわーーーーーーってなった作品です。

既読済で、コミック派の方もいると思うので、ネタバレは控えます。

この作品、ホント、色々と事情が複雑な2人の同居生活なんですが、
みちる(ショートカットのほう)の息子のゆうたが本当に可愛くって!
百合以上に、ゆうたを愛でる漫画と化しておりました^-^;

まやちゃん(眼鏡のほう)とゆうたが、
手を繋いで歩いてるところとか、本当に和んで、
まやちゃん、ホント、ママっぽいなぁと癒されることもしばしば。

登場人物が社会人ということもあり、
生活の不安や、周囲の奇異なものを見るような視線など、
そういうものが当たり前のように登場しますが、
それでもなお、ゆうたたちの子どもパワーで
それを吹き散らしてくれるのがこの作品の良さかなぁなんて思います。

この作品で私が一番好きな台詞は、
みちるの亡き夫・圭一の恋人・ニコの言葉です。

いつか――……
いつかって? いつ?
その「いつか」って――……
かならず来るの?
ねえ、麻耶さん。
おれの「いつか」は来なかったよ。

一緒にいたいなら、そうすればいいんだよ。
おれにはできなかったことだけど、
どうするのが正しかったかなんて、
おれには、今でもわからないよ。

でもね、麻耶さん。
この世界にあるのは、
いつだって、「結果」だけなんだ。

ほんと、セクマイな話過ぎて胸が詰まりますが、
こういう作品が女性向け雑誌に
当たり前のように存在していることが本当に素晴らしいなと、
そう思います。

男のキャラが立ってるのがまたねー。

3位:私の世界を構成する塵のような何か。

私の世界を構成する塵のような何か。 (1)巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)私の世界を構成する塵のような何か。 (1)巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2012/08/18)
天野 しゅにんた

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百合姫よりランクイン。
誌面では完結してしまいましたが、
完結コミックは今月発売ですね。

連載前に掲載された読み切りから好きで、
コミックも即買いしました。
天野しゅにんた先生の作品は、
独特の毒が効いていて、
百合姫の中では若干異彩を放っています。
(百合姫はみなさん個性的ですけど)

けれど、その毒にはまるとまぁ抜けられないんですよね。

ライト百合ユーザーが好きな類の話ではなく、
清純可憐とも程遠い内容なのに、
読ませてしまう力がある方です。

読み切りから好きなのもあって、
ふえちゃんとあすなには幸せになって欲しかったのですが、
なかなかどうして上手く行かないものですT_T
まぁでも、未来はまだわからないからね!

何回何十回何百回と謝りあった

もし仕切りなおしたとしても
近い未来にゴメンゴメンと
涙する日がきっとまたきて

それって
平穏や幸せとか
いうものとは
程遠い

でも

遠い未来のことはわからない


百合において、
別れを描けるってなかなかないものだと私は思ってます。

それこそ、青年誌とかで
長期連載いただけていたらわからないけど、
それをこの先生は、百合姫でやるのだなと。
震えが来た台詞が↑です。

めるとまーさの話ももっと読みたかったので、
終わってしまったのが、少々残念であったりもしますね。


4位:お友達からはじめましょう。

お友達からはじめましょう。 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)お友達からはじめましょう。 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
(2013/07/25)
乙 ひより

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大好きな乙先生の最新作!
百合姫でお帰りをお待ちしていたらまさかのゼロサム! ガッデム!!

ゆるふわライト百合、というか、たぶん、BLのほうが本丸?

主人公の明ちゃんが本当に可愛くって。
社会に適応できないタイプの不器用な子で。

過去、友達の好きな人に好かれてしまい、
それ以降、友達と疎遠になってしまったというトラウマから
友達の作り方が分からなくなっているという。

すっごい美少女なのに、
友達がいないから、部屋着が充実してるとか!
本気でアホで可愛い子なんですよね。
ランクインしたのは、
ほぼ、明ちゃんのアホに見えないのに、
すっげーアホキャラっていうのが
際立っていたから、というのもありつつ、

また、男キャラの立ちっぷり。
これから、BL方面でも
切ない展開がありそうだなぁという期待を込めての
この位置といたしました!

5位:かげきしょうじょ!

かげきしょうじょ! 1 (ヤングジャンプコミックス)かげきしょうじょ! 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2013/05/10)
斉木 久美子

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ジャンプ改で隔月連載されている斉木先生の作品です。
(「花宵道中」のコミカライズで素晴らしい締め方してくださった先生!)

宝塚歌劇団をモチーフに作られた舞台設定の中、
将来のトップを目指して、
少女達が日夜レッスンに明け暮れ……る話になるはず。

主人公のさらさはベル薔薇のオスカルをやりたくて、
この学校に入学。
背も高く、肝も据わっており、資質は高そうなんだけど、
女子の中ではその性格上浮きまくり、前途多難。
というのが、1巻の流れでした。

さらさと同室になったのは、
元アイドル(AKBがモチーフ?)で男性恐怖症の愛。
バランスよくなんでもひととおりはこなせるが、
クールビューティで、他人に心を開かないタイプ。

土足で踏み入ってくるさらさとは相性最悪なんですが、
個人的には、
この2人が最強のトップスタアになる日が来るのが
楽しみな作品だなぁと。

周りのキャラたちも、キャラ立ちがよく、
良い子も悪い子も、愛しい限り。
今後の展開に期待しております。

百合作品に混ぜたらダメかな?って思いましたが、
意外と、そういうファンの方たちに
読まれてなさそうだったので、
今回は、敢えて、このランクに突っ込んでみました☆



語るのは5枠までと決めましたが、
ご紹介だけしときたい作品もあるので、
5つほど、タイトルだけ。

6位:月と世界とエトワール

月と世界とエトワール (1)巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)月と世界とエトワール (1)巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2013/06/18)
高上 優里子

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少女漫画の先生が来てくれた~!という喜びからの、
バリ好みな話で大好きです。

7位:大室家

大室家 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)大室家 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2013/08/01)
なもり

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ゆるゆりは合わなかったんですが、こちらは好きです。
長女の相手が誰なのか推理はいつまで続くのかな。

8位:終電にはかえします

終電にはかえします (ひらり、コミックス)終電にはかえします (ひらり、コミックス)
(2013/11/30)
雨隠 ギド

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good!アフタヌーンで、「甘々と稲妻」を連載中の雨隠先生の百合本。
「ひらり、」に初めて載った「ひらがな線、あいう駅より」が
本当に良かったので、コミックになって嬉しい^-^
(個人的には、前田とも先生の「影慕い」を早くコミックに! と思ってます)

9位:彼女とカメラと彼女の季節

彼女とカメラと彼女の季節(3) (モーニングKC)彼女とカメラと彼女の季節(3) (モーニングKC)
(2013/07/23)
月子

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まずさ、3巻のこの表紙ですよ!(ドン)
いやー、書店で買いづらかったけど、
月子先生よくやったーーー!でした^-^
前にも書きましたが、舞台は盛岡です。

10位:女子のてにをは

女子のてにをは 1 (ビッグコミックス)女子のてにをは 1 (ビッグコミックス)
(2013/11/29)
るなツー

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この前発売されたばかりですね。
百合と定義してよいのかは謎ですが、
マリみても百合なんだったら、
この作品も該当するよね、ということで☆

以上~!!
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