スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

漫画三つ

本棚が整頓されてなくてイライラすると称した本屋ですが、おすすめしている漫画とかセンスが良くて、嫌いになれないんですよね。
やっぱり、おすすめポップや応援ポップをつけている本屋って、漫画読みとしては侮りがたし、って感じ。
ここの店員、よくわかっとるわーってね(何様)
ポップも何もつけないで、ズラーッとこだわりの品揃えな本屋も凄いけど、そういう本屋はそうそうないですしね。
私は少女漫画(っても、OLさんとかちょっと年かさが上めになった人向けのやつですかね、今回のは)にはとんと疎いので、おすすめPOPって結構助かります。
あ、これ面白そうってのが本棚に手を伸ばさなくても見れるしね。
それが平積み位置の強みだよなぁ……と思う。


わたしたちの田村くん 1 (1) (電撃コミックス) わたしたちの田村くん 1 (1) (電撃コミックス)
竹宮 ゆゆこ (2006/12/16)
メディアワークス

この商品の詳細を見る


これは少女漫画ではないですけど(^^;)
前々から気になってて、でも、小説でわざわざ恋愛話読みたくないなぁとか思ってたんで、ちょうどよかったです。
松澤が好きかなーって思ってたら、相馬がやらかしてくれて困った。
原作の方が女性みたいなので、主人公君も好感持てるし、いい感じですね。
ただ、この展開はどう見ても、松澤不利じゃありません??
ずっと手紙が来てなかったのに、突然来た手紙が
『相馬さんって誰?』
は超ウケた。
松澤、お前、何者やねん(笑)
最初、松澤と田村の恋愛話だけでもいいんじゃん?って思ってたんだけど、これはこれで面白いねぇ。
相馬の芯の弱さは萌えってやつなんだろうな。
折角、美人なのに言葉の選び方で損してて勿体無い。
気を遣った発言のつもりが、その奥まで誰も読み取ってくれないことで起きてしまったいじめとかねー。
いじめって、いじめた側が気付かないこともあるんだよね。
いじめられたって思ったほうは、怖くなっちゃうから、誰がどう見ているのかで挙動不審になっちゃうだろうし。
結局のところ、自意識過剰なんじゃん? の一言で片付けられてしまうしな……。
さて、今後の展開や如何に。
個人的には松澤分が足りないんですが……!!


光の海 光の海
小玉 ユキ (2007/01/26)
小学館

この商品の詳細を見る


本屋でプッシュされてたので試しに買ってみました。

面白いです。

人魚が普通に暮らしている港町のお話って言えばいいのかなぁ。
お話はオムニバスで五編あります。
私が1番気に入ったのは「波の上の月」
他の4編も面白いんだけど、1番はこれかな。
静かで淡々としていて、優しい感じです。
告白を冗談にするのは、とっても難しいと思う。
私だったら、きっと出来ないなぁ。


ちぃちゃんとおばけ図書館 (フラワーコミックス) ちぃちゃんとおばけ図書館 (フラワーコミックス)
江平 洋巳 (2006/05/26)
小学館

この商品の詳細を見る


これ、超おすすめ!

最後の最後、涙がツゥッと来ました。
面白いです。
なんだか、絵本と小説を交互に読んでいるような気分になった。
幻想的な設定と、リアルな家庭環境のせいかな。
ちぃちゃんのために、色々動いている野づちの一家(妖怪)がとっても優しくてハートフル。
それに加えて、修ちゃんがすごくいい男。
ちぃちゃんのママも、最後の最後、立ち直れて、きっと今度こそちぃちゃんと『家族』が出来るだろうなぁって思います。

親も子供も一緒に成長していくもんだよね……。
絶対にしないで欲しいのは、親が子供よりも子供になること。
甘え方を知らないまま育ったら、その子供は生きるのが大変になっちゃうと思うんですよ。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。