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天使のいない12月

更新できないと言いながら、ブログだけザクザクすいません(と、はじめに謝っておく)

年末ということで、久々に溜まっていたゲームを売りに出しました。
どうやら、減額がなければ2万5千円くらいになるそうなので。
これで、実家に帰れるぞー! みたいな、ね(笑)
遂に私の部屋からエロゲがなくなりました(パソコン内にはいくらかありますが。。。)

売りに出すまでの私の行動(+思考)遷移図↓
・最近全然ゲームやってねーなぁ
      ↓
・ん、じゃ、売るか、邪魔だし。クリアしてないけど、今後もやる予定ないだろうし。保存確定のものだけ残せばいいか
      ↓
・選別+各店の買い取り価格チェック
      ↓
・以前売った島根のTRAVISさんが相変わらず良かったので、そこに売却のため、本日着払いで送る ←今ここ


『大人になるとそれどころじゃなくなるんだよ』
と、姉に10年ほど前言われたことがありましたが、なるほど、ってやつですね。
今でも、買うには買いますけど、学生の頃の狂ったような購入ペースではなくなりました(しかも、学生の時ってお金もないのに、買うのを我慢しないっていう、今から考えたら不思議でならない行動してたな)
・買ってもやる暇がない。
・やる暇があってもゲームをセットするのすら煩わしく感じる。
昔の自分からするとビックリするかもしれないけど、これが大人になるっつーか、平日を仕事ってものに奪われてしまう人間の妥当な行動なんだろうと思います。
(姉の場合は、最近の3D化著しいゲームが苦手って言うのもあったらしいんですけど。現に、DSのレイトン教授とかテトリスとかマリオとかは楽しそうにやってます)


『天使のいない12月』を遂に手放しました。
ちょっと迷ったんですけど、画像さえあればいいかぁ、と開き直りましたっす。
たぶん、今見ると、しーちゃんの台詞とかで大爆笑しそうだったし(お前……)

しかし、八文字駅はいつ見ても八王子駅でラブいです。
元々ある場所を使っているゲームは好感持てますよねー。

12月だし、手放したし、ここは再び語っておこうかなぁ、って気分で書きます。

このゲームは10代の時に一回やっとけばいいんじゃないかなって思うゲームですね。
作中、深夜番組用語バンバン言っちゃってますけど(^^;)
ハハ……。
でも、この作品の時間を乗り越えた後のキャラクターたちを想像すると、不思議と絶望感がないのが、魅力だと思う(私が感じる部分なんで、解釈はそれぞれかもしれないですけど)

なんつーか、今更思い返して、ようやく、ずっと謎だった真帆ちゃんのシナリオの意味が分かったように思います。
言葉で説明できるレベルにまではなってないんで書きませんけど。

他ギャルゲーに対するアンチテーゼだアンチテーゼだと根強く言われているこの作品。
それは何故かと言うと、ってのを、キャラ紹介がてら書きます。

・栗原透子
美少女ゲームに求められる容姿の高さや可愛らしい魅力を全て除外したキャラ。
けれど、メインヒロイン位置。
美少女ゲームのキャラはほぼメンヘラじゃないかと疑えるような言動が多いですが、この子の場合はオツムが足りてない系のメンヘラでした(つまり、可愛らしいメンヘラではない)
(とはいえ、メールの誤変換ネタは未だに思い出してきゅんとしますけどね)
体だけの関係だった二人が、徐々にお互いの心を求めるようになっていくシナリオは、個人的には好きでした。

・榊しのぶ
主人公は自分を犯すだけの人間であり、恋愛の対象としてはならないという不思議な戒めを持つキャラ。
キャラ的には正統派メインヒロインっぽい(むしろ、シナリオ的には彼女がメインだろって説が多い。が、私は透子好きなので、認めていない(笑)作品のメインヒロインってのは、その子がいなければ、その話が始まらないからメインなんですもの)
頭脳明晰・スポーツ万能・ちゃきちゃきの委員長気質。
だけど、リスカッターであったり、透子依存症だったり、色々と重症な人。
主人公とくっつくことを思いっきり拒絶したヒロインって、あんま見たことないんで、インパクトありました(最終的には両想いだったけど、付き合うまではいかなそうって思う。でも、主人公は優しい人になれたんじゃないかなぁ)

・麻生明日菜
『二次元は裏切らない』というセオリーを見事に裏切ったキャラ。
……って書くと、正直すっごい笑えるんですが(^^;)
美少女ゲームってのは、やっぱり、これが一番の売りですからね。
それを完全にぶち抜いた方なんで、その点は素直に拍手でした。
私、女なんで、ショックはなかったな(笑)
明日菜さん目当てで買った人は可哀想な想いをしたらしい。
弄ばれたって知っても、主人公は明日菜さんを求めずにいられなかったっていうシナリオも、個人的には好き。
捨てられた悲しみは、愛されて癒されるといいんじゃないかなぁって思うんで。

・須磨寺雪緒
見た目は二次元の様式美を踏襲しているにも関わらず、素晴らしく電波なキャラ。
何でも出来る、女子高にいたらお姉さま~って呼ばれそうな程、優秀な方のようなんですけど、過去の傷のせいで、心をほぼなくしていて正直ついていくのが最初大変。
登場シーン:屋上のヘリでステップ踏んでる(しかも、笑ってる)
生きるのも面倒くせー。
死ぬのも面倒くせー。
そんなことを言っていきがっているような主人公なんかでは太刀打ちできない現実を突きつけました。
死ぬのはいつでも出来るし。
色々インパクトあったなぁ。
心を失った理由も、ある意味インパクトあった(^^;)
でも、この子のシナリオで書かれたことは、周囲の暖かさだと、私は思います。
自分の世界だけにいた主人公と雪緒に、世界を教えた。
そんな話。
だから、私は素直にこの子の話はいい話だったと言えます。

・葉月真帆
すかっとした恋愛をしそうな子なのに、むっちゃ重苦しい恋愛ストーリー。
……未だにこの子のシナリオについては、言葉に苦しみます(^^;)
正直、キャラクターだけだったらとっても好きです。
爽やか元気っ子で、だけど、実は中身は暗いんです~って感じの子、好きなんですけども。
理解しがたいってみんな言ってますしね。
主人公と関係を持たなければ、まだ理解できたんだけどなぁ……。
女の子って、肉体関係を欲しいって思う人、男よりも比率的に少ないと思うしさぁ。
なんだけど、主人公と関係を持ってしまったんで、なんか、なんか、上手く言葉で説明できないじゃんかよぉぉぉぉ!ってなります。
繋がることで気持ちが離れていくことを怖れて、でも、結局、そのことで揉めて、別れることになっちゃって。。。
なんか、分かるような分かんないような……っていう、消化不良に陥るシナリオ。
美少女ゲームに対しての皮肉としては、女はそんなポンポン簡単に股開かないよってことかなぁって思う、けど(なんちゅー表現)

・木田恵美梨
可愛い妹なんて幻想です(以上)

全体的に、みんな顕著にメンヘラなのがこの作品の特徴。
その辺も、美少女ゲームに対する皮肉って言われる所以らしいです。
お前らの言ってる萌えって、実際形にしてみっとこうなるけど、どうよ?って感じのものだと、私は思います。

こんな感じですかねぇ。
箱詰め作業しながら、ぼーっと考えてたことガガガッと書きました。
はぁぁ、すっきり!(笑)
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