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BGM

私は話を書く時は必ず音楽を流してやっています。
音楽を聴くとイメージがムクムク出来上がってくるからです。


『空に舞う1枚の羽根』の時はコブクロでした。
コブクロの「朝顔」とかが好きで、そういうイメージで作っている部分が結構あったように思います。
可愛くて切ない曲です。
一度聞いてみて欲しいな。
初恋や淡い恋を歌ったり、懸命に前だけ目指して駆け抜ける。
そういう青春の中の葛藤が詰まっているのがコブクロの曲。
だからこそ、飛ぶことに焦がれて必死に足掻いているパオやユウのイメージにぴったりだったのだと思います。
個人的に、こんなに弱気なキャラを主人公にしたのは初めてのことでした。
なので、パオを描くのに慣れるので大変だった記憶がありますね。
どちらかというと、私はユウタイプなので、ユウの視点が一番書きやすかったかな。


『FOREVER SMILE』の時はday after tomorrowでした。
どちらかといえば、ひな目線の曲になってしまうことが多いんですけど、「そして僕にできるコト」の二番あたりは雪ちゃんだなぁって思います(一番の歌詞はひなです)
『だから君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい
 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい
 だから君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね
 そして僕にできる何よりも大切な コトバが あふれてく』ってところ。
見守っているつもりが守られている。
そういう関係が私は好きで、雪ちゃんとひなのカップルはまさにその真骨頂でした。
高校の頃に構想を練っていたもので、本当は凄い長い話の予定だったんです。
ですが、正直、今の私の力ではとてもじゃないが書けないし、学園物ではなく、歴史物になってしまうので、やめました。
因みに、初期設定の時のヒール役は、実はひなでした。
最後のくだりはその名残です。
悪役ヒロインを一回書いてみたいんですけど、未だにその野望は果たせてないですねー。


『風の通り道』は長かったのもあって、色々聞いた気がするんですが、ラストはとにかくBUMP OF CHICKENだったのだけは覚えています。
コブクロとBUMPだったかなぁ……。
確か(^^;)
前世物だったので、「カルマ」がピッタリだったんだと思うな。
人間の業。
巡り巡る因縁や、届かなかった本当の想い。
そして、今になって、それが報われたり、または消えてしまったり。
そういう部分を描きたかった作品。
これも高校の頃に構想だけは練っていました。
キャラも立ち位置以外はほぼ出来上がっていましたね(ただし、つっくん除く)
そこに色々スパイスを振って仕上げてみたのが、サイトにあるものです。
冒険冒険って頑張ってみたんですが、私、冒険物書けないっす(精進します)
この作品自体、初期設定はファンタジー学園物だったんですよね。
その関係で悪戦苦闘させられました。
私の趣味が全開になってきたのはこの作品からだと思う(いや、最初から趣味出してはいたんですけど)
初期設定じゃ、たっくんの前世がセージ様だったんで、昔のノートを広げると毎度笑ってしまいます。
それはそれでありだったとは思うんだけど。


『La voce di Angelo』はアンダーグラフとRYTHEMです。
アンダーグラフはミカナギのイメージそのまま。
聞いているとミカちゃんだなぁって気分になる。
なんか、そういうシンクロ部分があります。
そんでもって、RYTHEMの「願い」が兎環のイメージなんですよね。
熱血で馬鹿っぽいのに、実は一番周囲に気を配っている感じの人が好きなんで、そういう面でミカナギは私の理想の男です。
レッド位置だしね(笑)
それでも、やっぱり気を配りきれない部分に対して、目を向けてくれるのが兎環で、そういう2人のバランスが好きです。
振り回し、振り回されて、嫌い嫌い言い合いそうなぐらいなのに、誰よりも互いのことを理解している。
好きの溢れた嫌いを言い合える。
この2人は私の中では理想のカップルですね。


『無色彩カンバス』に関しては現時点では決まったBGMはありません。
これから先見つけられるか、それとも、色んな雑多なものを含んで、作られていくのかはわかりませんが、まだ色の無い彼らがどんな可能性を見出してくれるのか、それに期待しています。


キャラって、本当に勝手に動くんですよね。
これだけはマジな話で。
勝手に動くから、構想通りに行かなくて、でも、やってみたら上手く行ったりする。
だから、面白いんだろうな。
人付き合いと同じで。


私は究極のものを作りたいとは思いません。
私の中では究極であっても、読み手にとっては、サラリと読める電車の中吊り広告みたいな存在でいいんです。
だから、難しい漢字や言葉なんて一切用いようとは思わない。
そういう素直に読めて、優しくて、時々痛くなるお話が書けるといいなぁと思います。
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