スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西条八十

実家に復刻版の旧本があったので、パラパラ漁ってきました。
その中に西条八十の詩集というか、童謡がたくさん載っているものがありまして、それを読みました。
日曜の話ですけども(笑)
なんというか、可愛らしいんだけど、少し怖い感じの、不思議な空気感のある方だと感じました。
日本のものっていうのは、大抵そんな感じではあるんですけど、なんかすごいですよね。
残酷なのかと思えば救いがあったり、救いがあったかと思えば残酷だったり。
まるで、人生みたいだと思いました。

『砂時計』で杏ちゃんのママさんの若い頃の話があるんですけど、それに、西条八十のかなりあが使われているんですね。
それで、思わず手に取って読んでしまったわけですが。
いいなぁと思ったものを紹介すれば良かったなぁ(^^;)
かなりあは出だしが怖いけど、綺麗な言葉に飾られていて。
その詞が杏ママの生き方に似てて、悲しくなりました。
歌い方(生き方)を思い出せる、そんな場所をママさんは求めてたんでしょうね。
正直、外伝の話だけ見ていると、杏ママに落ち度は全くなかったと思う。悲しい話です。
細やかな人でした。優しくて綺麗で。
そりゃ、杏パパも惚れるよって感じの人。
ただ、それだけのことだったんですよね。
「見て、一番星」っていう台詞が本編にあったけど、あれは可愛すぎる。
純粋に綺麗な人が生きられる世界なら、どんなにかいいでしょうね。
漫画だけど、ああいう繊細な人は、いると思う。
あれを読んでから、『頑張って』って言葉が上手く使えなくなった気がする。



砂時計 (9) 砂時計 (9)
芦原 妃名子 (2006/04/26)
小学館

この商品の詳細を見る


西条八十詩集 西条八十詩集
西条 八十 (2004/03)
角川春樹事務所

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。