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紳士同盟クロス 11巻

近所の歯医者に行ってたら、宅配屋さんとニアミスでした(^-^;)
(不在時間30分かかってないと考えると運が悪いとしか)
午前指定で外出すんじゃねぇよとさぞ思われたことでしょうね、ごめんなさい(ここで謝っても)
いや、でも、いつも、8時台かお昼前かのどっちかにしか来ないそっちの法則性が、こっちも身についちゃってたんだよ……。


紳士同盟クロス 11 (11) (りぼんマスコットコミックス)

さて、そんなこんなで紳士同盟クロス 11巻(完結)読みました。

私は、少女漫画のような雰囲気漫画は5~8巻くらいで完結するのがベストと思っています。
(少年漫画なら、壮大なものを除けば、6~15巻がベストかな)
単純に言えば、ここまでって線引きしてた部分まで書き切れていれば、巻数は1でも100でも問わないわけではありますが。


なんで、こんなこと書いたかというと、評価的にこの作品が微妙、だったからに他なりません(^-^;)
11巻使ってこれか、と思ってしまった部分が強いのが残念です。
やっぱり、私の心の琴線に触れるのは、この作者さんの漫画の場合、フルムーンだけみたいです。
フルムーンでは、繊細な心情描写が好きでした。
それと、アニメと被せてみると、面白さが倍だった部分もあったから、ってのもあるんだけど。
(漫画では一切仲良く出来なかったおばあちゃんとの間のお話とかもアニメにはあって、個人的にはそちらの展開のほうが好きでした)

作者さん的には、フルムーンとは違う試み、実験的な試みを色々されたことと思うので、満足でしょう。
ですが、その良さの半分も残念なことに、私は感じ取ることが出来ませんでした。
確かに、キャラには魅力もあり、可愛かったです。
高成が灰音馬鹿になる前くらいの、ムッツリ具合とか大好きでしたよ。
例えて言うなら、バラエティボックスとでも言えばいいのかな?
ただ、それだけ、キャラ数を増やせるだけの描き分けを、作者さんが出来ていなかったのは致命的でしょう(^-^;)
例を挙げるとするならば、灰音と潮。
未だに、私、この二人が並んだりしたら、表情によってはどっちがどっちかわかんないことがよくあります。
しかも、それが、個人的に超重要な潮編で大発生してしまったものだから、むちゃくちゃ頭を抱えました。

それと、最終的な結末も。。。

微妙の一言。

いつまでも楽しくワイワイは理想だけど、理想だけど……ねー。
個人的には、20歳とか書くなら、モラトリアムは抜けてほしかったかな(苦笑)
あと、ヒロインが結局どっちつかずなのも、あんまり好きじゃありません。
勿論、高成なのは分かってはいるんですが、何か、ピンと来ませんでした。

灰音に救われた人たちのお話、と思えばいいんだろうけど。
それでも、なんだかなぁ……。
なんだかなぁ……(^-^;)

色々とぶっ飛ばした割に、中途半端な作品だったなぁ……という印象で、読了しました。
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