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人生という名の列車

人生という名の列車人生という名の列車
(2006/04/12)
馬場俊英

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私が馬場俊英さんを知ったのは、確か、コブクロが『ボーイズ・オン・ザ・ラン』をカバーした時だったと思います。
今回、アルバムを買って改めて聞いていますが、一昨年の紅白で歌った『スタートライン』も含めて、この方の曲には、優しい力強さがあります。

私は、やってやるぞって思わせてくれる曲が好きで、馬場さんやコブクロはその系統が多いので、肌に合うのかなぁ……とぼんやり考えていました。


私、どうも3月頃欝っぽくなるタイプみたいなんですよね。
思考が暗いというか。
判断力が鈍る分悪循環が続いてしまうといいましょうか。
きっと、学生時代から3月は終わり。4月は始まり。って考えが染み込んでるからなのかなぁなんて思いますけど。
で、そんな中で考えていたことは、やっぱり、私を支えるものって、「書きたいものがある」っていう、たった一点に集約されていて、結局、そこを終着点として進むしかないのだということ。
レベルなんかどうでもよくて、本当に、それだけを目指して。

走らなかった者は走り出した者を笑う権利なんて無い。
だって、走った人は足跡を残したけれど、そうでない人はただくすぶって、その場に立ち尽くしているだけなのだから。

やりたいことはたくさんある。
その中で、今の自分じゃ出来ないことや、
どんなに時が経っても、自分だけじゃ出来ないこともたくさんある。
でも、出来ないからってそこで終わりではない。
出来ないことがわかった。
それだって、確かな一歩。

「純水アドレッセンス」という百合漫画があるんですが、それを描かれている作者さんが、装丁デザイナーさんに「何か描きたいものはありますか?」と聞かれて、「描けないものならたくさんあります」と答えたというエピソードが書かれていました。
作者さんは何の気なしに書かれたのだと思いますけど、個人的には、その言葉がかなり響きました。

純水アドレッセンス (IDコミックス 百合姫コミックス)純水アドレッセンス (IDコミックス 百合姫コミックス)
(2009/01/17)
かずまこを

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