スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書くべき人

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
(2008/04/28)
野村 美月

商品詳細を見る
“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
(2008/08/30)
野村 美月

商品詳細を見る


一日二冊以上小説を読めるレベルまで、
メンタルライフポイントが回復しました^-^;
本当に笑えないくらい、漫画以外読めなくなってたんで、
ちょっとほっとしてます……。

私には、ガラス細工のように脆い、小さな想像の翼がある。
そう思っています。(小さな、というのが悲しいですが)
たぶん、動物占いで「ペガサス」って出てから、だったかなぁ……。
だって、ペガサスって、「翼がなかったらただの馬」って書かれちゃうんですよ^^;
正直、あの占いの結果はしんどかった。

地に足のつかない自由人が、翼を失ったら、
何も出来ない訳じゃないですか。
子供心に、あの結果を見た時は、ドン引き(笑)

なので、気持ちの面で、少しでも上向きに回復出来たなら、
それだけでバンバンザイかなぁ……なんて思っています。

さて、前置きはこのくらいにして。
ようやく、完結本まで読み切りました!
ごちそうさまでした!

この作品は、明るいところではほっとできるんですが、
暗いところが私にとっては非現実的すぎて、
いつもついて行けないなぁ……と感じてしまう点が
ちょっと残念なんですよね。
でも、読後感がすっきりしているから好きです。

叶子さんの想いに関しては、
上巻の後半あたりでなんとなく気付いてしまって、
お願いだからあんまり触らないであげてくれないかなぁ……
なんて思ったりもしたのですが、
あまりにも素直にストレートに
心葉も遠子ちゃんも受け止めているので、
なんとしたものか、と考えてしまいました^^;

結衣さんのお手紙?は読んでいて、泣けました。
カナちゃん大好き。カナちゃん大好き。って凄く伝わってくるから。

その気持ちが、イコールではなくても、
二人の想いは確かにそこで繋がっていた。
気付くべき時に気付けなかったけれど。

琴吹さんがちょっと可哀想な気もしましたが、
ハッピーエンドはやっぱり読み終わった後、気分がいい(^-^)

特に、「書くべき人」という単語を見て、
私は泣いてしまいました。
その価値がどれほどのものか。
その称号を持てる人は、とっても凄い人なんですよね。

相変わらず、なんとなくな感想だなー(笑)
コミカライズもされているようですが、
私はこの作品に関しては、小説で、ととみに思います。
原作を読んでから漫画を読んで、
なるほど、そう解釈するんだぁ……って楽しみ方なら、
全然ありだとは思いますが。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。